① NPO法人稲武まちづくり協議会の活動との関わりについて
活動の中で思い出に残っていることは、雪み街道のイベントです。初めて参加した年に、前日から準備をして当日を迎えましたが、当日に40度の熱が出てしまい参加できなかったことが強く印象に残っています。
雪み街道や稲武まつりの準備・片付けは特にイメージが強いです。雪み街道の準備は雪を集めに行ったり、風船を作ったりと準備を進めています。当日は準備を最後まで行い、本番中は火をつけるなどの役割を担いながら会場内を動き回っています。
特に雪がない年の雪み街道は大変でした。山の方まで雪を取りに行ったり、溶けないように工夫したりと、寒い中での作業が続きました。肩に担いで雪を運ぶこともあり、かなり過酷だったと感じています。
先輩方より活動歴は短いですが、NPOができる前から続いている活動だと聞いています。
イベントに参加された方が「きれいだ」と喜んでくれることや、「パパたちが作ったんだよ」と子どもに伝えられることは、運営側として嬉しいことです。喜んでもらえることがやりがいの一つです。
② どのような事業をされていますか
事業は自動車に関する販売から保険、整備まで全般的に行っています。



③ 稲武で事業をする魅力について
稲武は子どもを育てる環境としてはとても良い場所だと感じています。一方で、集団行動や習い事、部活動などの選択肢はやや限られる部分もあります。しかし、人数が少ない分、一人ひとりをしっかり見てもらいやすく、仲良くなりやすい環境でもあると感じています。
学年の人数は10人ほどですが、少ない学年はさらに少なく、年によっては5〜6人ほどになることもあります。
素直な子が多いと感じています。街中ではなかなか中学生から挨拶される機会も少ないですが、こちらでは自然と声をかけてくれることもあり、地域のつながりを感じられる環境です。
④ 活用している制度・補助金について
補助金は活用したいと考えていますが、現時点ではまだ利用していません。今後はタイヤ交換の機械や診断用コンピューターなど、IT関連の設備が重要になってきているため、IT補助金の活用を検討していきたいと考えています。
⑤ 今後あると嬉しいサポートについて
人材支援があるとありがたいです。特に経験があり、資格を持っている整備士の方に来ていただけると嬉しいです。また、長く働いてくれる方がいると助かります。教えて育てても、辞めてしまうと難しい面があります。
現在、一番若い従業員が38歳で、上は80歳近くになります。20代の若い世代が入ってくれるとありがたいと感じています。自動車整備士や自動車検査員の資格を持つ人材は特に不足しています。
街中でも整備士は不足しており、なり手自体も少ないと感じています。整備士を養成する学校も減っていると聞いています。
⑥ 稲武で事業を検討している人へのメッセージ
子育て世代の方にはぜひ来ていただきたいと思っています。自然の中でのびのびと生活でき、地域のつながりも感じられる環境です。
人数が少ない分、子ども同士の距離も近く、学年を超えた関わりも生まれやすいです。地域全体で子どもを見守るような雰囲気があります。
都会ではなかなか得られない人とのつながりや、顔の見える関係性が築けることが魅力だと思います。子育てを考えている方や、地域との関わりを大切にしたい方には、ぜひ検討していただきたいです。
📍店舗情報
(株)安藤電機工業所(取材協力:安藤さん)

住所/愛知県豊田市御所貝津町ス形14−5
連絡先/ 0565-82-2379
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