自然と子育てが両立できるまちへ

・  広い住まいと自然豊かな環境

・ 保育園や学校の少人数制で丁寧な教育

・  地域全体で子どもを見守る安心感

稲武に住んでみて感じたことをお話します。

子どもが増え成長していくにつれてアパート暮らしだとちょっと狭くなってきたかなと感じ、子どもの入園のタイミングで稲武に来ました。空き家を少しリノベーションして暮らしています。

春は桜、お雛様、夏はお祭りや川遊び、秋は紅葉、冬は雪み街道など1年中季節を感じられるイベントが開催されます。季節ごとの食べ物もおいしい。

保育園や学校も昔に比べて人数が減り少人数ですが、運動会や学芸会など、どこに我が子がいるかわかりやすいですよ(笑)

稲武には13地区の自治区があります。自治区によっても違ってきますが、お祭りに子どもたちも参加して太鼓や小太鼓、拍子木を叩いたり、夏休みにラジオ体操をする自治区があったり、地域の人と関われる機会がいくつもあります。

「この前までこんなに小さかったのにもうこんなに大きくなって~」という会話が聞こえてきたり。子供の成長と時の流れは早いですね。

稲武は岐阜県、長野県の県境で岩村、恵那、根羽は車で1時間かからないで行けます。

豊田市街に行く方が遠いですね。

季節ごとで違う稲武の魅力を感じに遊びに来てはいかがでしょうか?

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